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3月26日(日) 14:00  

オリックス

京セラD大阪

5 - 2
阪神

オリックス

阪神

戦評

オリックスは初回に杉本の2ランで先制すると、3回裏には野口のソロで加点。試合を終始優位に進め、オープン戦最後の試合を勝利で締めくくった。対する阪神は、打線が4安打2得点と低調。開幕に不安を残す内容だった。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 4 0
2 0 1 0 1 0 0 1 X 5 7 1

試合速報

1回裏 二死2塁
オリックス 杉本
ランナー3塁の1-2から左中間への2ランホームランでオリックス先制! オ2-0神
3回裏 一死走者なし
オリックス 野口
カウント0-1からライトスタンドへのホームラン オ3-0神
4回表 一死満塁
阪神 森下
セカンドゴロの間に阪神1点をあげる オ3-2神 2アウト1,3塁
5回裏 二死1,2塁
オリックス 西野
ランナー1,2塁の2-2からセンターへのタイムリーヒット オ4-2神 1,2塁
8回裏 一死3塁
オリックス 杉本
ランナー3塁からライトへの犠牲フライを放つ オ5-2神 2アウト

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