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MLB ホームランダービー2021

大谷翔平が日本人初の優勝をかけMLB屈指の強打者たちと激突!
各打者ごとのテキスト速報を実施!

開催日時

7月13日(火) 午前9:00ごろ

ルール

・トーナメント形式で8人の選手が対戦
・1回戦と準決勝は制限時間3分、決勝は2分で何本のホームランを打てるか競い合う
・475フィート(約145メートル)以上のホームランを打った場合、30秒間のボーナスタイムが与えられる
・各ラウンドごとに45秒間のタイムアウトを1度使用できる
・本数が並んだ場合は制限時間1分のスイングオフで競い合う
・それでも同数の場合は、3スイング中の本数で決める。


決勝:トレイ・マンシーニ(オリオールズ) vs ピーター・アロンソ(メッツ)

              

優勝:アロンソ

マンシーニ:序盤から順調にホームランを重ね、最初の2分間で準決勝の13本を上回る17本のホームランを放つ!
ボーナスタイムでも5本のホームランを追加し、合計22本のアーチを放つ。

合計 :22本

アロンソ:連覇がかかるアロンソが先攻マンシーニの合計22本越えを目指し登場!
初球から超特大のホームランを放ち、その後も順調に本数を伸ばす。
12本のホームランを放ったところでタイムアウトを取得し、その後さらに5本を加え最初の2分間で17本を放つ。
ボーナスタイムで6連続ホームランを放ち、マンシーニの22本を上回りアロンソが連覇達成!!

合計 :23本


準決勝:フアン・ソト(ナショナルズ) vs ピーター・アロンソ(メッツ)

勝者:アロンソ

ソト:大谷との壮絶な第1ラウンドを制したソトが引き続き鋭い打球を連発。
再延長まで戦った疲れの影響か中盤以降ホームランのペースが少し落ちるも、3分間で11本のアーチを放つ。
ボーナスタイムでは4本のホームランを放ちトータル15本で終える。

合計 :15本

アロンソ:第1ラウンドでは今大会最多となる35本の本塁打を放ったアロンソ。リラックスした構えから豪快な打球を連発し、最初の3分間でソトの15本を上回り決勝進出が決定!

合計 :16本


準決勝:トレバー・ストーリー(ロッキーズ) vsトレイ・マンシーニ(オリオールズ)

              

勝者:マンシーニ

ストーリー:第1ラウンドでガロを下しか違ったストーリーが準決勝最初の打者として登場。
最初の1分半では5本のホームランに留まり、タイムアウトを取得し仕切り直しを図る。
飛距離も思うように伸びず、追加のボーナスタイム獲得を逃す。
第1ラウンドを下回る12本でフィニッシュ。

合計 :12本

マンシーニ:マンシーニも序盤は打球が上がらず苦しむも、タイムアウト取得後にホームランを連発。
13本目のホームランを放った時点で先攻のストーリーを上回り、決勝進出が決定!

合計 :13本


第1ラウンド:大谷翔平(エンゼルス)vsフアン・ソト(ナショナルズ)

              

勝者:ソト

              

ソト:大谷の第1ラウンドの対戦相手となるソトは、昨年ナ・リーグ史上最年少で首位打者を獲得したMLB屈指の好打者。
得意の広角打法でで全方向に鋭い打球を飛ばし、序盤から順調にホームランを放つ。
158.5m弾を放ちストーリーの歴代最長記録を更新!
ボーナスタイムで4本のホームランを放ち合計22本でフィニッシュ。
延長戦では6本の本塁打を放つ。再延長戦では3スイング全て柵越えで準決勝進出が決定!

合計 :31本

大谷:本日1番大きな歓声に包まれ大谷が登場!
前半戦だけでメジャートップ独走の33本塁打を放ち、ホームランダービーでも圧巻のパフォーマンスが期待される。
序盤は思うように打球が上がらず大谷も思わず宙を見上げる。
5本のホームランを放ったところでタイムアウトを取得。
タイムアウト中には「疲れた」の声が漏れる大谷。
尻上がりに調子を上げ3分間で16本のホームランを放つ!ボーナスタイムに脅威の追い上げを見せ、ソトの22本に追いつき1分間の延長戦に!
延長戦では大谷も6本塁打でまたもソトの28本に並ぶ!勝負は3スイングの再延長戦へ。
大谷、1スイング目で柵越えならず惜しくも準決勝進出を逃す。

合計 :28本


第1ラウンド:サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)vs ピーター・アロンソ(メッツ)

              

勝者:アロンソ

アロンソ:2019年に新人ながらシーズン50本塁打を達成した前回王者が連覇を狙い登場。
開始早々ハイペースでホームランを量産し順調にボーナスタイム獲得。
タイムアウト後も高い放物線のアーチをスタンドに放り込み続ける。
前回王者が貫録のパフォーマンスを見せ、今大会ここまで最多となる35本の本塁打を放つ。準決勝進出が決定!

合計 :35本

ペレス:今季はここまで21本塁打と自己ベストを大幅に上回るペースでアーチを量産するロイヤルズの正捕手。
9本のホームランを放ったところでタイムアウトを取得。
タイムアウト後、ボーナスタイムでも順調にホームランを重ねるもアロンソの35本の壁は高く第1ラウンド敗退。

合計 :28本


第1ラウンド:ジョーイ・ガロ(レンジャーズ) vsトレバー・ストーリー(ロッキーズ)

              

勝者:ストーリー

ストーリー:走攻守をハイレベルで兼ね備えるスター遊撃手。
地元のロッキーズファンを盛り上げる活躍が期待される。
7本ホームランを放ったところでタイムアウトを取得し、地元のファンの歓声を煽るパフォーマンスを見せる。
尻上がりに調子を上げ、歴代最長飛距離となる157m弾を放つ。
トータル20本でフィニッシュ。ガロの19本を上回り準決勝進出が決定!

合計 :20本

ガロ:リーグ屈指の飛ばし屋は7月8試合で5本塁打と好調でホームランダービーを迎える。
前半は思うように打球が上がらずタイムアウトで仕切り直しを図る。
ボーナスタイムで見事な追い上げを見せるも1本差で準決勝進出はならず。

合計 :19本


第1ラウンド:マット・オルソン(アスレチックス)vsトレイ・マンシーニ(オリオールズ)

              

勝者:マンシーニ

マンシーニ:結腸がんにより昨季は全休したものの今年はここまで16本塁打。
大病から復活した姿にファンからは大きな拍手が送られる。
最初はリズムが合わず苦戦するも、タイムアウト後に調子を上げ19本のホームランを放つ。
ボーナスタイムでは5本のホームランを放ち合計24本でフィニッシュ。
オルソンの23本を上回り 準決勝進出が決定!

合計 :24本

オルソン:アスレチックスの主砲を務め、今季は確実性が改善され自己最多の36本塁打の更新も見込める活躍。
引っ張り方向に豪快な打球を飛ばし開始早々にボーナスタイムを獲得。
マンシーニの24本に1本足りない23本で終え惜しくも第1ラウンド敗退。

合計 :23本

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